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セーブファイル等について各種ファイルはフォルダ設定で指定したフォルダにセーブされます。フォルダを指定していない場合は、ROMファイルのあるフォルダにセーブされます。セーブファイルのファイル名は基本的に、ROM名 + 拡張子 になりますが、スナップショットのBMPファイルは、ROM名の後に日付と時間が付加されたファイル名になります(詳しくはスナップショット機能を参照)。 セーブファイル等の拡張子
デフォルトの設定では、ステートデータやムービーデータは同一のROMイメージもしくはディスクイメージ以外ではロードできませんが、エミュレータ設定の「ステート/ムービーのCRCチェックを行う」をOFFにするとロードできるようになることもあります。 ステートデータはバッテリバックアップSRAM、ディスクのセーブの内容も含むため、ロードするとバッテリバックアップSRAM、ディスクのセーブの内容が失われるので注意してください。ムービー再生も、内部でステートロードを行うため、再生時には同様の注意が必要です。 v0.30からディスクのセーブを差分形式にしました。以前のデータは実行すると自動的に新形式でセーブし直されます。 TIPS ステートデータやムービーデータは、拡張子を変えてもドラッグアンドドロップやファイルオープン(ムービー再生時)時に自動判別していますので、書き換えられたくない大切なデータは拡張子を変えておけば、間違って上書きしてしまったりすることを防ぐ事ができます。 セーブファイル等の配布についてv0.30からディスクのセーブを差分形式にしたので、再配布可能になったと思います。その他のセーブデータやムービーデータもファイル内容的には特に問題はないと思われますが、それらの配布等は各自の責任の上で行ってください。 ▲Page TOP |