VirtuaNES Online Help

オートIPSパッチ機能

ROMファイルを開くと同時に内部でIPSパッチを適用する機能です。

IPSファイルはROMファイル名の拡張子を".IPS"にした名前でフォルダ設定で設定した「IPSファイルのフォルダ」に置きます。

IPSファイルをROMファイルと共にZIPアーカイブ内に入れておいても、アーカイブ内のIPSファイルを適用させる事が可能です。v0.90aから、ZIPアーカイブ内のIPSファイル名は同じでなくても良いようになりました。

プログラムが改造されている場合に改造されていない物のステートデータをロードしたり、その逆を行った場合の保障はできません。

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