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オートIPSパッチ機能ROMファイルを開くと同時に内部でIPSパッチを適用する機能です。 IPSファイルはROMファイル名の拡張子を".IPS"にした名前でフォルダ設定で設定した「IPSファイルのフォルダ」に置きます。 IPSファイルをROMファイルと共にZIPアーカイブ内に入れておいても、アーカイブ内のIPSファイルを適用させる事が可能です。v0.90aから、ZIPアーカイブ内のIPSファイル名は同じでなくても良いようになりました。 プログラムが改造されている場合に改造されていない物のステートデータをロードしたり、その逆を行った場合の保障はできません。 ▲Page TOP |